在学生の皆さんへ

　５月８日以降、本学においては、新型コロナウイルスへの対応については、季節性インフルエンザと同様のものとします。なお、マスクの着用は教員が特に必要と認める時以外は任意としますが、手指消毒、距離確保、換気など、基本的な感染防止対策を推奨します。

１　マスク着用が効果的な場面では着用を推奨
（１）混雑した電車やバスに乗車する時
（２）医療機関・高齢者施設など訪問時　等

２　学生間において、マスクの着用の有無による差別・偏見等がないよう適切に対応し、マスクの着脱を強いることがないようにすること。

３　発熱など体調不良の場合は、登校を控え、身近な医療機関を受診すること。
　　感染した場合は出席停止となるため、教務学生課または保健室に連絡すること。
　（出席停止の期間は、「発症した後五日を経過し、かつ、症状が軽快した後一日を経過するまで」とする。）