生産科学科
生物資源管理系
食料の生産や消費、農業に関わる地域資源の管理等の問題について経済学的・農業生産システム工学的に学ぶ分野、および応用昆虫学と植物病理学を基礎として生物間の相互作用(植物と病原体・害虫)の解明と防除・管理技術の開発を行う分野の4分野からなり、地域の生物資源を総合的にマネジメントできる人材の育成を目的としています。
生産システム学分野
農産物生産のための機械・設備等に関する個別生産技術の高度化・高効率化に加えて、それらを統合化し、かつ、生体情報を導入した低投入低排出循環型生産システムの構築を行います。
生物資源経済学分野
安全・安心な食料の安定供給と農林水産業の多面的機能の発揮を念頭に置き、食料の生産・流通・消費のさまざまな問題について、国際的な視野に立って、経済学的な観点から教育研究に取り組んでいます。
応用昆虫学分野
昆虫の形態、生理、行動、生態を明らかにし、その特徴に基づいた害虫防除法の開発に関わる教育研究を行います。また昆虫と植物との相互作用の解明を通じて、害虫の発生予察や診断、その制御方法の教育研究を行います。
植物病管理学分野
病原微生物による植物寄生のしくみを分子・遺伝子レベルで理解し、植物の病気の発生メカニズムを明らかにすることを目的とする。さらに、その被害を軽減する方法(防除法や予防法)の確立を目指した教育研究を行います。
