教養教育センター
石川県立大学・数理・データサイエンスAI教育プログラム
1.教育プログラム名称
石川県立大学・数理・データサイエンスAI教育プログラム
2.プログラムの目的
石川県立大学では、生物・環境を対象とする学びを基盤として、分子・細胞レベルのミクロな現象から、生態系や社会に広がるマクロな課題までを横断的に理解する教育を行っています。こうした複雑で多層的な対象を探究するためには、専門分野の知識に加え、多様な情報を整理・分析し、意味を読み取り、他者に伝える力が不可欠となります。
「石川県立大学・数理・データサイエンス・AI教育プログラム」では、建学の基本理念である「未来を切り拓く有為な人材の育成」に基づき、国際化・情報化社会に対応できる情報処理能力を、全学共通の基礎的素養として育成することを目的としています。
また、本プログラムを通じて、学生が「情報技術を駆使して的確に状況に対応できる能力」を修得し、生物資源・環境分野をはじめとする多様な分野において、課題発見と解決に主体的に取り組める人材となることを目指します。
3.教育プログラムで身につけることができる能力
- 大量の情報の中から必要なデータを適切に取得・整理する力
- 数理的・論理的視点に基づいてデータを解釈し、課題に対応する力
- 情報技術やデータ活用を、各専門分野や社会の現場に応用するための基礎的能力
- 情報技術の高度化に伴って顕在化する課題やリスクを理解し、その影響を推測・考察する力
- 情報技術やデータを、安全かつ適切に利用するための判断力と態度
4.修了要件
5の科目を習得することにより「石川県立大学・数理・データサイエンスAI教育プログラム」の修了とする。
5.開講されている科目の構成
「情報処理演習Ⅰ」「情報処理概論」
6.授業の方法及び内容
情報処理演習Ⅰ
Microsoft Word、 Excel、 Power Point の基本的な使い方を学び、データ社会に必要な基礎知識を修得する。
情報処理概論
デジタル社会の「読み・書き・そろばん」である「数理・データサイエンス・AI」の基礎を学び、デジタル社会のパスポートといえるデータサイエンスの入門を習得することを目的とする。
7.実施体制
プログラムの運営責任者:情報システム委員長
プログラムを改善・進化させるための体制:情報システム委員会
プログラムの自己点検・評価を行う体制:教務委員会