7月25日(土)、にぎわいの里ののいちカミーノにおいて「星の観測と銀河の3次元模型作り」を実施しました。当日は保護者を含め35名が参加されました。
講座では、銀色・金色の工作用モールとガチャガチャのカプセルを用いて、参加者一人ひとりが銀河の3次元模型作りに取り組みました。アシスタントとしてポケゼミ「宇宙」のメンバーもイベントに協力してくださいました。
出来上がった銀河の3次元模型を使って、(1) 天の川銀河を含む渦巻き銀河の中心には古い星からなる「バルジ」が存在し、その周りに渦巻き腕構造をもつ「円盤」が広がること、(2) バルジ・円盤を取り囲むように球状の「ハロー」が存在し、ハローには球状星団が分布すること、を学習しました。さらに、(3)金色モールで作ったバルジ・球状星団は年老いた星からできていること、銀色モールで作った円盤は比較的新しい星でできていることを学習しました。
銀河の3次元模型を工作した後は、金沢星の会メンバーが用意した望遠鏡を使って月や金星、二重星などを観察しながら、天体観望を楽しみました。
(担当教員:教養教育センター 中西裕之)


