植物の鉄に関する国際学会「22nd International Symposium on Iron Nutrition and Interactions in Plants (ISINIP)」が、6月22日~26日に石川県立音楽堂で開催されました。生物資源工学研究所の小林高範教授が運営委員長として学会を主催し、西澤直子参与、新川はるか客員研究員が運営委員として参加しました。
鉄は人間を含む全ての動植物と、ほぼ全ての微生物にとって必須の栄養素です。この学会では、植物の鉄栄養に関連する生理学、分子生物学、生化学、土壌学、微生物相互作用、海洋生物学などの専門家が、熱心に研究発表やディスカッション、交流を行いました。厳しい国際情勢の中でしたが、県外から119名、海外から68名を含む合計123名の参加者が集いました。
歓迎レセプションでは金沢芸妓の長唄、三味線、踊りを鑑賞し、座敷太鼓を体験したほか、石川県のブランド米「ひゃくまん穀」のおにぎりが振る舞われました。小旅行では、石川県立大学周辺の水田風景や白山白川郷ホワイトロードの景色と白川郷の集落を見学し、金沢の文化である金箔貼りを体験しました。




