6月19日(金)、国際交流委員会は「世界を見て、地域で生きる。『グローカル・キャリア』の原点」を開催し、学生・教職員あわせて約20名が参加しました。ゲストには、オーストラリア留学を経験し現在は石川県庁で活躍する卒業生・室田明星さん(2020年卒)を迎え、留学準備から帰国後のキャリアまで幅広く語っていただきました。
室田さんは、「なぜ留学するのか」を自分に問いながら書きためた当時の紙原稿やメモなど、膨大な準備資料を参加者が手に取って読める形で公開。留学前段階での思考の積み重ねや努力が伝わり、学生からは「準備のリアルが分かった」との声が上がりました。
また、室田さんは、経験者の卒業生を教員に紹介してもらうなど、多くの人に支えられた経験を紹介し、「今度は自分が後輩を応援したい」と語りました。留学奨学金「Take-Off Ishikawa」の紹介も行われ、留学への関心が一層高まる機会となりました。
