能登半島の最北端に近い珠洲市真浦町での風景再生プロジェクト。昨年の大学ホームページでの紹介以降も、ポケゼミさとやま応援隊の学生と教員(上野裕介准教授)らが、毎月1回程度の草刈りや植栽、環境整備などの活動を重ねてきました。
4月11日には、整備が進んだ棚田跡を会場に、地域の方々とお花見会を開催し、学生、住民、支援者など50名を超える参加者が集いました。花が咲き始めた棚田跡で交流が生まれ、復興の歩みを実感する場となりました。
さらに今回は、大学1・2年生が研究現場を体験する研究室インターンも兼ねており、総勢19名の学生と4名の教員(専門:緑地環境学、動物生態学、山地・土砂災害、応用昆虫学)、さらに外部の昆虫専門家2名が参加しました。学生たちは実際のフィールドで、生きもの、地形、災害、自然資源について学ぶ貴重な機会となりました。
今後も地域と大学が力を合わせ、能登らしい四季の風景再生と能登の魅力発掘・地域活性化につなげていく予定です。
※この取組みは、石川県立大学の能登復興支援プロジェクトの一環です。




