北陸農政局が主催した「みどり戦略学生チャレンジ北陸大会」において,生物資源工学研究所 環境生物工学研究室の谷口晴哉さん(修士1年生),黒田雄斗さん(4年生),忍颯汰さん(4年生)がスチューデントイノベーション賞を受賞しました。環境生物工学研究室では,牛の胃袋に棲む微生物を活用した「GEPソリューション」という新しいメタン発酵システムを開発し,県内のPLANT-3川北店において,廃棄野菜からガスと電気を生み出す実証試験を行なっています。さらに,その発酵液を肥料として活用したお米づくりにも取り組み,カーボンニュートラルな循環型農業の実現を目指しています。北陸大会ではこれらの取り組みが高く評価され,とくに革新性・独創性の点で優れているとして,同賞の受賞に至りました。
受賞演題
「雑草も野菜クズも宝に変える!牛の微生物の力でエネルギーと肥料を生むメタン発酵
―平常時も災害時も“資源循環”でくらしを助ける―」
北陸農政局ホームページ
https://www.maff.go.jp/hokuriku/news/press/keiei/260109.html


