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本学教員の論文がET&C誌「Exceptional Papers 2025」に選出

2026年7月21日
  • 環境科学科

本学教員が国際学術誌「Environmental Toxicology and Chemistry」に発表した研究論文が、このたび「Exceptional Papers of 2025」に選出されました。Environmental Toxicology and Chemistry は環境毒性学・環境化学分野の国際学会SETACSociety of Environmental Toxicology and Chemistry)のフラッグシップジャーナルであり、Exceptional Papers of 20252025年に同誌に掲載された論文の中から特に優れた研究成果を表彰するものです。

 

論文情報

Runoff and accumulation of microplastics derived from polymer-coated fertilizer in Japanese paddy fields

Naoya Katsumi, Takasei Kusube

Environmental Toxicology and Chemistry, Vol. 44, Issue 4, pp. 93594320254月)

DOI: https://doi.org/10.1093/etojnl/vgaf021

研究者コメント

本研究では全国各地の水田で取得した実測データと肥料統計データを組み合わせることで、被覆肥料由来マイクロプラスチックの流出・蓄積実態を全国規模で評価しました。また、水田間における流出量の違いを生み出す要因を明らかにしたことで、今後の流出対策の科学的基盤となる知見を得ることができました。今回の選出を励みに、今後も農業由来マイクロプラスチックの環境動態の解明と、その適切な管理方策の構築に資する研究に取り組んでまいります。

 

関連リンク

ET&C Exceptional Papers of 2025

https://academic.oup.com/etc/article/45/7/1693/8725056

 

研究概要はこちら

環境中に流出しているマイクロプラスチック
環境中に流出しているマイクロプラスチック
研究者情報

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