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自然人間共生科学専攻博士課程1年の原 蒔士、生産科学専攻修士課程1年の清水さとみ、高木宏樹教授らは、アブラナ科野菜(ハクサイやキャベツなど)の品種改良を速くする手法を開発しました。品種改良には「花を咲かせ、タネをつくる」作業の繰り返しが必要です。アブラナ科野菜の育種では、植物体が成熟して花が咲くまでの期間が、品種改良を行うための時間を制限し、それを短縮するための要です。原らは「ジベレリン」という植物ホルモンで茎の節を伸ばしたアブラナ科野菜を、すでに開花している同種の株に接ぎ木し、開花株の開花信号「フロリゲン」を伝えることで、早期に開花させることに成功しました。
成果は、国際専門誌 Breeding Science に掲載され、表紙にも採用されました。
Hara, M., Shimizu, S., Yoshizumi, M., Miyaki, K., Machi, Y., Miyashima, S., Tanoi, K., Kobayashi, N., Segawa, T. & Takagi, H. (2026).
Gibberellin-mediated internode elongation for grafting and early flowering induction in Brassicaceae crops. Breeding Science, 25036.
成果は、国際専門誌 Breeding Science に掲載され、表紙にも採用されました
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