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研究トピック

環境科学科の白井薫さん(生物資源工学研究所 環境生物工学研究室4年生)が微生物生態学会第33回大会において優秀ポスター賞を受賞しました

2019年11月7日

 生物資源工学研究所 環境生物工学研究室4年生の白井薫さん(指導教員:馬場保徳 助教)が,2019年9月10-13日に山梨大学甲府キャンパスで開催された日本微生物生態学会第33回大会において,学部・修士課程学生の部で優秀ポスター賞を受賞しました。
 メタンは再生可能エネルギーとして注目を集めていますが,メタン発酵を普及させるためにはメタンを生産し終えた発酵残さ液(消化液といいます)の処理が課題となっています。本発表では消化液の持つ植物病害抑制効果に着目し,微生物農薬としての新たな活用方法を提案しました。
 受賞した白井さんは「研究はうまくいくことばかりではないですが,評価していただけると本当に嬉しく,自信がついてもっと良い結果が出せると思えます。微生物の専門家の方々からいただいた助言,本学会でできた有意義なディスカッションを活かし,農家さんが使いやすく環境にも優しい微生物製剤の開発を目指します!」と話しています。

受賞演題「メタン発酵消化液による土壌伝染性植物病原菌の生育抑制」
(白井薫,大川直人,田中栄爾,古賀博則,髙原浩之,楠部孝誠,河井重幸,馬場保徳)

学会ホームページ(優秀ポスター賞受賞演題が公開されています)
https://www2.aeplan.co.jp/jsme2019/pdf/poster_award.pdf


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