2026年4月21日(火)、K219大講義室にて「能登半島地震復興支援研究プロジェクト令和7年度報告会」が開催されました。当日は入学間もない1年生を対象としましたが、2~4年生や院生・教職員も加わり全体で100名以上が聴講し、大講義室がほぼ満席となるほどの盛況となりました。
報告会では、本学の教員より全9課題の取り組みが発表されました。農業現場でのスマート農業技術の導入や伝統発酵産業の支援をはじめ、ため池や斜面の災害リスク分析、子どもたちの体力回復プロジェクト、里山里海を活かした創造的復興など、農学系大学の知見を活かした多角的な研究成果が共有されました。
参加した1年生からは、「県外から来たため能登地震にはあまり関心がありませんでしたが、今回、先生方が復興に向けて様々なプロジェクトを行っているのを知ることができました」などの感想が寄せられました。教職員のみならず、新入生にとっても本学の地域貢献について深く知る大変有意義な機会となりました。なおこの報告会の様子は、北國新聞と北陸中日新聞で紹介されました。


