対象者別メニュー
アイコン受験生の方へ
アイコン在学生の方へ
アイコン卒業生・修了生の方へ
アイコン一般・地域の方へ
アイコン企業・研究者の方へ
アイコン
アイコン
検索
アイコン
Language
アイコン
アクセス
アイコン
文字サイズ
アイコン
資料請求
アイコン
お問合せ
アイコン
公式SNS
アイコン
PAGE TOP

教員情報

Teaching Staff

石川県立大学 > 教員情報 > イネ白未熟粒発生に関する研究

研究テーマ:塚口 直史

イネ白未熟粒発生に関する研究

イネ白未熟粒発生に関する研究

クリックして拡大

各タイプの白未熟粒の外観(上)と胚乳断面の白濁の様子(下)

 近年の温暖化傾向の下、登熟期の高温により胚乳の一部が白く濁る白未熟粒の多発により、コメの等級が下がることが各地で問題となっています。胚乳の白濁はデンプン蓄積不良によるもので、登熟期の高温に加えて、炭水化物等のさまざまな栄養状態の影響を受けます。白未熟粒発生に関する生理・遺伝学的に解明し、耐性品種の育成を目指しています。


Translate »