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2016年度 日本草地学会石川大会 公開シンポジウムのご案内[終了]

2016年3月23日

 日本の食料自給率はカロリーベースで39%と著しく低いのが現状です。国内で生産しているコメの消費量が低下し、その代わり、畜産物や油脂類などの輸入食品の消費量が増大しているためです。畜産物の60%程度は国内で生産されています。しかし、その原料となる飼料の多く(おおよそ70%)が輸入されていることが、食料自給率を低くしている原因の一つです。
 このような背景から、最近、水田で飼料用の稲を作り、これを家畜の飼料とする取り組みが注目を浴びています。
 本学で開催されます2016年度日本草地学会石川大会の一環として、国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構(以下 農研機構)と山形大学の研究者が、下記の要領で公開シンポジウムを開催し、飼料用稲に関する最新の研究情報を提供いたします。研究者ならびに一般の方々の参加も可能です。奮ってご参加ください。

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飼料用イネの収穫風景

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飼料用稲を食べる乳牛

公開シンポジウム「飼料用イネに関する研究開発動向と今後の展望」
日時:3月30日(水)、14:00-16:00
場所:石川県立大学2階 第1大講義室(K219講義室)
聴講:無料
企画者:野中和久(農研機構 畜産草地研究所)
(1) 「飼料用イネ向け品種の開発動向」 石井 卓朗(農研機構 作物研究所)
(2) 「飼料用イネの低コスト生産」 吉永 悟志(農研機構 中央農業総合研究センター)
(3) 「飼料用イネの調製・加工技術」 浦川 修司(山形大学 農学部)
(4) 「泌乳牛に対する飼料用イネの給与技術」 永西 修(農研機構 畜産草地研究所)
学会ホームページ:http://jsgs.chobi.net/jsgs2016/index.html

 

 

 


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