特色ある取り組み

Distinctive Efforts

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出前講座・模擬授業

出張オープンキャンパス

概要・目的

石川県内にある20の大学・短期大学・高等専門学校でつくる大学コンソーシアム石川では、参加する高等教育機関の教員により、北陸3県の高等学校、石川県の中学校で高等教育機関の模擬授業や進学説明会を開く「出張オープンキャンパス事業」を行っています。 生徒の学習意欲を高め、進路選択に役立つ生きた情報の発信を通して、県内進学率の向上を図っています。

科目

生物資源環境学部 生産科学科

講座名称講座の概要講師名
微生物を利用して
植物の病害虫を防ぐ
植物に多種多様な病害虫が発生するため、この防除に多くの化学農薬が使われています。環境保全の立場から、これらの化学農薬の代わりに植物に共生している微生物を利用して病害虫を防除する方法を紹介します。教授 古賀 博則
植物の病気と
バイオテクノロジー
病害による農産物の被害は、年間8〜10億人分とも算出されています。将来の食糧問題解決の糸口を「植物病理学」という研究分野から考え、さらに、近年の植物病理学研究に欠かせない「バイオテクノロジー」について紹介します。また実験植物から「DNAを取り出す」ミニ実験を行います。准教授 髙原 浩之
福島第一原子力発電所事故後の
風評被害の実態について
全国の消費者を対象に実施した福島第一原子力発電所周辺地域の農産物に関する消費者意識調査の結果を基に発電所周辺地域の食品に対する風評被害の実態について話をします。准教授 有賀 健高
ヒツジの一生石川県立大学付属農場ではサフォーク種ヒツジを飼育管理しています。 ヒツジは、胃が4つあり、植物を食べてエネルギーにするのに適している反芻動物の仲間です。そんなヒツジが生まれてからお肉として出荷されるまで、どのような生涯をたどるのか、紹介します。教授 石田 元彦

生物資源環境学部 環境科学科

講座名称講座の概要講師名
自然エネルギーの活用
-水車で発電-
持続可能な自然エネルギーの活用法について、マイクロ水車発電の事例を取り上げ解説します。教授 瀧本 裕士
雪を知り雪に親しもう冬になると、なぜ日本海側の地域で雪が多く降るのか、そのメカニズムを解説するとともに、雪による災害や雪の利活用にも触れる。准教授 皆巳 幸也
植物にひそむ菌たち自然環境を彩る植物には、見えていないだけで実は「菌たち」がひそんでいます。高校では「分解者」としてだけ扱われる菌たちの重要な役割を紹介します。准教授 田中 栄爾
自動撮影カメラで探る
動物たちの暮らし
森に暮らす動物たちを赤外線センサー付きの自動撮影カメラを使って調査した研究とそれらの動物たちの生態系における役割について紹介します。准教授 北村 俊平

生物資源環境学部 食品科学科

講座名称講座の概要講師名
入門!機器分析
〜紫外線と可視光線を使った吸光分析〜
私たちは皆、普段の生活の中でさまざまな“分析化学”のお世話になっています。その中から、吸光度分析について解説します。教授 小西 康子
発酵と微生物石川県には、多くの伝統発酵食品が存在しており、その熟成には微生物が多くの役割を果たしています。彼らがどのように食材中で繁殖し、熟成を導くのか、また微生物発酵とは何かについて、わかりやすく解説します。准教授 小栁 喬
好き嫌いを科学する
〜海水は塩辛くない!?〜
クジラは、海で口を開けても塩辛くないのでしょうか?同じ食べ物を食べても、人(動物)によって違った味として認識している可能性があることをミラクルフルーツやギムネマ茶により実体験し、味を感じる仕組みと好き嫌いが生じる原因について分かりやすく解説します。准教授 海老原 充
食品内部を切らずに見る技術
-食品のMRI-
食品の品質や製造過程における変化をモニターする時、外観だけでなく内部の変化を知ることが大切です。そのような方法として病気の診断に使われるMRIを使った、食品の計測について話をします。教授 石田 信昭
石川県の農産物、伝統食品の
成分と機能を探る
加賀野菜、中島菜などの地場産農産物、かぶらずし、能登の魚醤油イシル、魚の糠漬けなどの伝統食品に含まれる成分についてわかりやすく紹介します。また、これら食品の機能性や関与する微生物についても解説します。教授 榎本 俊樹
自分の体は自分で守ろう
〜食品と生体防御〜
私達の体に備わっている自己防衛機能である免疫システムと食品の関係について、わかりやすく解説します。准教授 西本 壮吾
私たちの身近な食と食中毒
-食卓から世界まで-
私たちが毎日食べる食品は安全なのか?そこに食中毒の危険性はないの
か?など、私たちに身近な食と食中毒の関係について、分かりやすく解説
します。
准教授 中口 義次
バイオハッカーの扉を開くガレージで組み立てたPCからアップル社やマイクロソフト社が生まれたといわれている。同様に、今、バイオ研究のための機材を自宅でそろえて「ガレージラボ」を作るバイオハッカーと呼ばれる人々が出現してきている。バイオハッカーとは何か、その可能性を紹介する。准教授 海老原 充
カキを食べよう!海の生物、カキに秘められた栄養パワーとは?ノロウィルスは大丈夫?
年間を通したカキの生態変化を追いながら、旬との関係について解説し
ます。
准教授 吉城 由美子

申込方法

高等学校・中学校から、希望する実施日時と高等教育機関、学部、学科、講義テーマ等を大学コンソーシアム石川まで申し込みください。

いしかわシティカレッジ

概要・目的

県内の高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)が相互に連携・協力して、高等教育の充実と魅力の向上を図るとともに、県民にその機能を提供しながら地域との連携・交流の場となることを目指して設置されています。

単位互換制度

在籍する高等教育機関(大学・短期大学・高等専門学校)以外の授業科目を履修し、その取得単位が在籍している高等教育機関の単位として認められる制度です。
詳細および出願手続きについては、大学コンソーシアム石川のWebサイトをご参照ください。

科目

申込方法

大学コンソーシアム石川までお問い合わせください。


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