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2. ロイロノート・スクールを用いたグループワーク

ロイロノートで作ったプレゼン画面

ロイロノートで作ったプレゼン画面

田村恵理講師(教養教育センター)

二年次向け選択科目「実用英語IB」(履修登録者29名)では、タブレットコンピュータ向けの学校授業支援アプリ「ロイロノート・スクール」を活用する事で、アクティブラーニングに取り組んでいます。情報通信技術を使って学生の創造性を活かした授業をしたいという思いに、今年度後期より学内の一部区域に無線LAN環境の整備がされた事が後押しとなり、この取組みが始まりました。

ロイロノート・スクールを使うと、タブレットコンピュータ上で写真、動画、テキスト、Web画面等をカードにし、複数のカードをつないだプレゼンテーションが簡単に作成できます。実用英語IBでは、英国探偵小説シャーロック・ホームズシリーズ作品の要約版を英語で読んでいます。この授業のグループワーク活動として、ロイロノート・スクールを使ったショートムービー制作を行いました。

ショートムービー撮影の様子

ショートムービー撮影の様子

具体的な活動としては、履修者は3~4名のグループに分かれ、ホームズストーリーの英語セリフ劇を演じた動画をロイロノート・スクールで撮影します。そしてこの動画に字幕や絵等を加えて編集します。最後に、各グループの作品をクラス全体で評価し合うショートムービーコンテストを行いました。

教員も学生もこのアプリの操作をしたのは初めてで慣れない部分もありましたが、斬新なショートムービーが何作も出来上がりました。無線LAN環境とタブレットコンピュータを活用したグループワークを今後も授業に取り入れて行くつもりです。


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