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研究トピック

大学院生の品川千迪さんが日本食品科学工学会第65回大会でポスター賞を受賞しました。

2018年8月28日

 本学大学院博士前期課程食品科学専攻2年の品川千迪さんが、8月22日から24日に東北大学川内北キャンパス(宮城県仙台市)で開催された日本食品科学工学会65回大会において、「フグ卵巣の糠漬けによるフグ毒低減化には微生物が関与するか」という演題で発表し、ポスター賞を受賞しました。品川さんの研究成果は、石川県の伝統発酵食品であるフグ卵巣糠漬けのフグ毒低減メカニズムを、微生物実験、動物実験、機器分析を併用することにより、発酵に関与する微生物ではなく、糠漬けに使用する原材料が関与することを明らかにしたものです。この発見により、これまで諸説あったフグ毒低減化メカニズムに決着がつくことが期待され、さらなる研究の進展を目指してほしいと思います。
 


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