お知らせ・新着情報

News & Topics

石川県立大学 > 新着情報&トピックス > 新着情報 > 2019年度からコース制を導入

新着情報

2019年度からコース制を導入

2018年5月29日

石川県立大学では、地域産業・社会を取り巻く環境の変化に対応した教育を提供するため、カリキュラムの見直しを行い、2019年度からコース制を導入することといたしました。希望する進路に合ったコースを選択することで、必要な知識を体系的かつ効果的に学ぶことができるようになります。
入学試験は、これまでどおり学科ごとに行います。コースの選択については、2年時に希望するコースの確認(予備選択)を行い、3年時にコースを決定します。

※各コースの希望者数等の状況によって希望の再確認、調整をさせていただく場合があります。

各コースの概要

生産科学科

生産科学コース

【生産・農業技術開発の基礎となる知識・技術を身につけた人材を育成】
持続発展可能な農業の実現に向けて、植物、動物生産の基礎及び専門的知識を身に付け、農業生産の効率的なシステム化、農業経済・経営など、生物生産について広範囲の内容を体系的に学びます。生物資源を利用した新しい生産技術の開発及び普及に貢献できる人材、農業生産分野のリーダーとなる人材の育成を目指します。

生産環境制御コース

【施設栽培における生産環境の制御・最適化、ICTの活用に対応できる人材を育成】
生産科学のベースとなる専門科目に加え、植物生産システムにおける各種環境因子の制御・計測及び環境制御温室での栽培等について学びます。温室や植物工場等の制御環境下での栽培やICTを活用した高効率型農業に対応できる人材の育成を目指します。

先端バイオコース

【バイオ技術を研究開発で活用できる人材を育成】
生産科学のベースとなる専門科目に加え、微生物、植物のゲノム情報の解析方法や遺伝子組み換え、その応用例等について学びます。バイオテクノロジーを活用した高品質の種苗開発、化粧品原料など有用成分の高効率生産等に対応できる人材の育成を目指します。

卒業後の主な進路

  • JA、農業法人
  • 植物工場を設置する企業
  • バイオ技術を活用する種苗開発企業や食品・化粧品企業
  • 国家公務員、地方公務員
  • 中学校教諭(理科)、高等学校教諭(理科、農業)
  • 大学院進学

環境科学科

環境科学コース

【自然に関する広範な視点を持った環境技術者を育成】
土、水、大気、生物などの知識をベースに、自然環境を守りながら農業生産環境や生活環境を整備していくための理論と技術等について学びます。環境に関する幅広い知識により安全で潤いのある快適な地域社会の実現に貢献できる人材の育成を目指します。

里山活性化コース

【自然を利活用した地域活性化・社会環境整備に携わる人材を育成】
環境科学のベースとなる専門科目に加え、里山里海の景観や資源を活用した地域活性化や、小水力、地中熱などの自然エネルギーの活用、獣害対策、自然災害に強い里山の整備・保全等について学びます。生態系に配慮した自然の利活用及び地域振興に貢献できる人材の育成を目指します。

卒業後の主な進路

  • 環境設備等の関連企業
  • 建設開発コンサルタント
  • 環境や農業土木関連の企業
  • 国家公務員、地方公務員
  • 中学校教諭(理科)、高等学校教諭(理科、農業)
  • 大学院進学

食品科学科

食品科学コース

【食品に関する幅広い知識・技術を身につけた人材を育成】
食品の加工・流通・安全性や機能性、製造・加工など多岐にわたる食品の知識・技術について学びます。食の安全性が求められる時代に、食品業界で活躍できる人材の育成を目指します。

6次産業化コース

【生産、加工からマーケティングまで総合的な知識を身に付けた人材を育成】
食品科学のベースとなる専門科目に加え、商品やサービスの企画・設計・開発に必要な基礎知識について学び、農場実習等も行います。食分野において新たなビジネスの開拓に貢献できる人材の育成を目指します。

卒業後の主な進路

  • 食品製造企業
  • 食品の分析や安全、流通等に関わる企業
  • 製薬企業、化粧品企業
  • 農業生産に参入する食品関連企業
  • 食品加工、加工食品の販売に参入する農業法人等
  • 中学校教諭(理科)、高等学校教諭(理科、農業)
  • 大学院進学

PAGETOP